DB設計 · Issue \#38 · Saki\-htr/fjord\-choic より

参考：8/11\(水\) メンターさんペアプロ メモ \- HackMD

イメージ図書いてみた

• createの流れ

  

レコードの作成/更新/削除のタイミング

• Users

  • create：私のサービスで「メンバーを追加する」
  • update：すでにログインしているが、別のPCでログインした時(?)
    • 🤔 これはどういう挙動になるかよく分かってないので、デプロイしたら自分のPCでログイン後、自分のスマホor旧PCでアクセスしてみる
  • delete：退会する(『メンバーからはずす』をクリックする)

• Assigned_Issues と Review_Requested_Pull_Requests

  • create：APIを叩いたタイミング(バッチ処理で定期的に取得しにいく)

  • update：createと同じで、APIを叩いたタイミング(バッチ処理で定期的に取得しにいく)。

  • delete

    案1. <cafedomancerさん案>生JSONデータを保存しないなら、deleteは無い(積み上がっていく一方)

    案2. updateされてから3年経ったらdelete

    updateが基準なら、本当は必要なデータを削除することはなさそう。
    

    🤔 削除のタイミングが、どれくらいの細かさで条件指定できるか分からない。

    → 案1でやってみる

• 中間テーブル(userとissue の中間/ userとPR の中間)

  ※ createされるタイミングが2つあるので厄介。userがcreateされるのは、登録した時。issue/PRがcreateされるのは、バッチ処理でリクエストして保存した時。

  • create
    • issue/PRは常にサインアップしたUserのレコードとは全く関係なく、積まれていく。
    • ユーザーがサインアップした時に、Userのレコードが生成される
    • ので、Userのレコードがcreateした時に、これに紐づいたissue/PRが無いか見にいって、紐づける = 中間テーブルのレコードをcreateする。
  • update：無し。createとdeleteのみ。
  • delete：issue/PRのusersに、そのuserが入らなくなった時に delete
    • issueにアサインされていたが、途中でアサインから外れた場合や
    • PRのレビュワーとして登録されていたが、途中でレビュワーから外れた場合に、中間テーブルのレコードをdeleteする

※ 中間テーブルの、updateとdeleteするタイミングを考えた

ペアプロメモ：

• updateはこのテーブルはされることはない
• deleteは、assigneeからuserが入らなくなった時、紐づいてない

• スプレッドシート：https://docs.google.com/spreadsheets/d/1VhzVqhx-DDsE9c5UfyyknKzvXLeIA5kXym7oVLTSE1s/edit#gid=1576946836 より